ごみ焼却施設の基幹的設備改良工事を実施しています


ページ番号1040219  更新日 令和6年10月8日


ごみ焼却施設の基幹的設備改良工事を実施しています

工事の背景・目的

 クリーンセンターごみ焼却施設は、平成16年の稼働開始から長期間が経過し、広範囲にわたり各設備・機器の経年劣化が進んでいます。このため、老朽化した設備の交換・補修等を一体的に行い施設の延命化を図る基幹的設備改良工事を実施します。

工事の効果

工事の概要

工事期間

令和5年4月から令和8年3月まで

工事内容

 焼却施設全般にわたる様々な機器を対象として機械設備工事を行い、老朽化対策とともに、設備の省エネルギー化などにより二酸化炭素排出量削減対策を行います。
 このほか、機械設備工事に伴って必要となる土木建築工事や、その他工事を行います。

 工事の概要や工程については下記PDFファイルをご参照ください。

工事の契約内容

本工事の契約内容については下記リンクをご参照ください。

工事の進捗

令和6年9月末時点工事進捗状況

基幹的設備改良工事について進捗状況をお知らせします。
工事進捗率約60%

[画像]工事進捗状況(59.6KB)

工事期間中のごみの搬入について

 工事期間中も通常どおりごみの搬入の受け入れを行います。
 なお、場内通路の一部が狭くなる場合がありますので、ご協力をお願いいたします。

ごみ減量化のお願い

 工事期間中は焼却炉の稼働日数と焼却処理量が通常より減少するため、ごみの減量化・資源化に一層のご協力をお願いいたします。

家庭でできるごみ減量化・資源化の具体例

このほか、下記リンク先でもごみ減量化・資源化について掲載していますのでご参照ください。


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環境部 クリーンセンター
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ファクス:04-7150-8070
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