ページ番号1020081 更新日 令和1年5月8日
平成31年4月18日、燃やすごみが搬入されるピット内で出火し、火災が発生しました。火災の原因は不明ですが、引火性のあるのもが混ぜられたためとみられます。
平成30年11月15日午前中、燃やすごみを処理する施設の破砕機から出火し、火災が発生しました。
火災の発生原因は不明ですが、引火性のあるものが燃やすごみに混ぜられたためとみられます。
この火災によって、ごみの搬入に来ていた市民の方やごみの収集作業に2時間ほどの遅れが出るなどの影響が出ました。
平成30年11月2日午前中、向小金で燃やさないごみを収集していた収集車両(パッカー車)から出火し、火災が発生しました。
火災の原因は燃やさないごみに混ぜられたライターが原因と見られています。
この火災によって、ごみ収集の作業に2時間ほどの遅れが出るなどの影響が出ました。
平成30年9月4日午前中、燃やすごみを処理する破砕機から出火し、火災が発生しました。
燃やすごみに混入したとみられるガスボンベが原因でした。
この火災によって、ごみの搬入に来ていた市民の方やごみの収集作業に1時間以上の遅れが出るなどの影響が出ました。
平成30年5月28日午後、燃やすごみが搬入されるごみピット内で出火し、火災が発生しました。
火災の発生原因は不明ですが、引火性のあるものが混ぜられたためとみられます。
この火災によって、ごみの搬入に来ていた市民の方や収集車両の搬入ができなくなるなどの影響が出ました。
ごみ収集車の荷室やクリーンセンター施設内の火災が多発しています。
火災の原因は、ガスライターやガスボンベなどの有害危険ごみが、他のごみの中に紛れ込んで出されているためです。
火災の発生により、ごみの収集や処理に支障が出るだけではなく、作業員も大変危険な思いをしています。
ごみを正しく分別していただくようご協力をお願いします。
ごみ収集車やクリーンセンターで発生している火災事故の原因は、燃やすごみ等に混入されていた有害危険ごみの可燃性ガスとみられています。殺虫剤などのスプレー缶、カセットボンベやガスライターは必ず中身を使い切り、品目ごとに袋に分けて「有害危険ごみ」の日に出してください。
小型家電( 電気シェーバー、コードレステレホン、デジタルカメラ、携帯音楽プレーヤー、携帯ゲーム機など) の多くには、充電式電池やボタン電池が使われています。これらの電池を取り外さずに捨てられてしまうと、クリーンセンターで処理をする際に火災が発生する危険があります。
電池が取り外せる小型家電は、電池をリサイクル協力店で資源化するようお願いします。詳細は、クリーンセンターへお問い合わせください。協力店は、充電式電池については一般社団法人JBRC ホームページ、ボタン電池については一般社団法人電池工業会ホームページからご確認ください。
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