ページ番号1001735 更新日 令和8年6月12日
俳句は、句に季節感を与える季語を含み、五・七・五の十七音の型で作ることを基本とする世界でも最も短いといわれる日本特有の定型詩で、リズム感が1番の魅力です。俳句を通して、日本語の美しさ、面白さや日本の素晴らしさを発見できます。
俳句部は、流山における俳句文化の発展に寄与し、会員相互の親睦を深めることを目的としています。現在、千葉県俳句作家協会副会長を務める北川昭久部長を筆頭に、俳句界著名人や俳句をこよなく愛する愛好家により構成されています。
特徴的なのは、流山は一茶ゆかりの地であり、俳句と深く繋がりがあることから、姉妹都市である長野県信濃町の一茶忌俳句大会に参加しています。さらに、結社・流派を超え、広く市民参加に門戸を開いています。
「ゆうぜんとして山を見る蛙哉」(流山市役所句碑)
「夕月や流残りのきりぎりす」(一茶双樹記念館句碑)
「越後節蔵にきこえて秋の雨」(赤城神社句碑)
これは流山市と縁の深い一茶の句として有名です。
流山市は、一茶が57回も訪れ第二の故郷として親しみ過ごしたところです。一茶の流山通いは、心通じ合う親友である流山の俳人・秋元双樹(みりん醸造家)のもとに寄寓するためで、この時多くの俳句をたしなみましたが、この伝統は今でも流山に引き継がれています。これらの俳句の拠点として、一茶双樹記念館は流山の貴重な文化財です。
俳句は世界で一番短い五七五の十七音字による詩です。この中に、四季それぞれの美しさ、自分の感じたことや発見などを存分に表現できる無限の広がりがあるのです。季題・季語をキーワードに俳句を作ることにより、見るもの聴くものが新鮮で感動に満ちたものとなるでしょう。
流山市俳句協会
北川 昭久
電話:04-7143-0231
メール:aki-kitagawa@gd6.so-net.ne.jp
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