流山市青少年主張大会（平成30年度）

ページ番号1018995　更新日令和4年10月6日

平成30年度流山市青少年主張大会

　7月12日（木曜日）に文化会館で開催した「平成30年度流山市青少年主張大会」に市内の中高生13人が出場し、それぞれの思いをこめた発表がなされました。その中で、常盤松中学校3年木方唯花さんが最優秀賞に選ばれ、東深井中学校3年杉江優之介さんと流山北高等学校2年宇佐見綾音さんが優秀賞を受賞しました。

　最優秀賞の木方さんは、「言葉の壁を乗り越えて」と題し、アメリカにホームステイした際のホストファミリーとの交流を通じ、コミュニケーションを取ろうとチャレンジすることの大切さや、そこから得た達成感が、自身を変える素晴らしい体験になったと語りました。

　木方さんは市の代表として、9月22日（土曜日）に千葉県教育会館で開催された「私の思い～中学生の主張～千葉県大会」に出場しました。県内35校2,353作品の応募があり、その中で12名の中学生が選ばれ、自身の思いを発表しました。木方唯花さんは奨励賞を受賞しました。

（同一賞内発表順・敬称略）

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