こころの健康を保つために


ページ番号1028216  更新日 令和8年8月21日


夏休み明けの不安 こどもの異変(サイン)に目を向けて

夏休みが終わりに近づく頃から、心身が不安定になるこどもが増えます。

・休み中に乱れた生活リズムを戻すことを負担に感じる

・休み明けのテストがプレッシャーになっている

・以前から学校がつらかったこどもにとっては、再びその場へ戻ることが大きなストレスとなる

その結果、体調を崩したり、学校に行けなくなることがあります。

 

身近なこどもたちに、異変(サイン)が見られないか、普段以上に気にかけてみてください。

「いつもとちがう」は「悩んでいるサイン」かもしれません。

 

ーーー 異変(サイン)の例 ーーー

・表情が暗い

・口数が減った

・眠れない

・食欲がない

・頭やお腹が痛くなったり、気持ち悪くなったりする

・情緒不安定で泣いたり暴れたりする

・無気力で趣味も手がつかなくなる

・朝起きられない

・自分のからだを傷つけている

・「しにたい」とつぶやく

・学校に行きたくない様子が見られる

 

ーーー異変(サイン)に気づいたらーーー

こどもに声をかけて話を聞いてみましょう。

異変は、はっきり表れるとは限らないので、「なんとなく」の違和感でも声をかけることが大切です。

ただし、声をかけて話を聞こうとしても、答えが返ってこないことがあります。

そのような時は、無理に問い詰めず、まずは少しでも安心させてあげられるように、「もし悩んでいたら、いつでも話してね。力になるからね。」と優しく声をかけて、見守ってあげてください。

 

<登校について>

たとえ理由がはっきりしない場合でも、つらそうな様子が見られたら、学校を休ませることは大切な選択肢です。

こども自身が学校に行こうとする場合は「つらくなったら途中で帰っておいで」と声をかけておくことも一つですが、体の震えや涙が止まらないなど「明らかに様子がおかしい」と感じたら無理に登校させず、休ませることを検討してください。

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こどもの異変が心配な時、対応にお困りの時は、相談窓口をご利用ください。

(ページ下部をご確認ください。)

 

令和8年度 流山市こころの健康講座【7月1日受付開始】

思春期のこころに寄り添う

[画像]令和8年度 こころの健康講座(154.9 KB)

児童精神科医の水本有紀さんによる講演会を開催します。

思春期はこどもが大きく成長する時期ですが、こころが大きく揺れ動きやすい時期でもあります。

今回の講演では、思春期のこどものこころの特徴を知り、周囲の大人たちができるかかわりや寄り添う大切さ、受け止め方について、一緒に考えていく講座です。

なお、会場には手話通訳、要約筆記があります。

日時:令和8年8月17日(月曜日)14時00分〜15時30分(受付13時30分〜)

会場:初石公民館 2階 大ホール

講師:水本有紀さん(児童精神科医)

   「児童精神科」を専門分野とし、現在は国立国府台医療センター児童精神科にて勤務。幼児から中学生までのお子さんの心の疾患に対するサポートを行う。(資格:子どものこころの専門医、精神保健指定医、日本精神神経学会専門医・指導医、日本児童青年精神医学会専門医・指導医)

対象:市内在住・在勤の方 

定員:100名(先着順) 参加費無料

持ち物:筆記用具

申し込み方法:(7月1日受付開始)

2.電話:04-7154-0331  

3.ファクス:04-7155-5949(任意の用紙に住所、氏名、年齢、電話番号を明記)  

4.健康増進課窓口(保健センター内)

こころの健康を保つために

[画像]相談先ポスター(110.8 KB)

様々な悩みや問題を抱えていたり、日常生活に不安を抱えているなど、過度のストレスが長く続く状態は、心身に様々なよくない影響を与えます。

自分でも気づかないうちにうつ状態やアルコール依存症などを引き起こし、中には自殺にまで追い込まれる場合もあります。

もしあなたが今、悩みを抱えていたら、一人で抱えこまずにあなたの気持ちを話してみませんか。LINEなどのSNSやチャットでも悩みの相談ができます。

子どもの自殺を防ぐマンガ冊子「たすけてが言えなくて」

「たすけて」と声を上げられず、ひとりで悩みを抱えている子どもたちの”声なきSOS”に気づくため、マンガ冊子「たすけてが言えなくて」を悠々ホルンさんと共同制作しました。

子どもたちが、追いつめられる前に安心して相談できるように。
また、周囲の大人や友人が、そのサインに気づき、寄り添える存在でいられるように。
この冊子が、そんな一歩を踏み出すきっかけとなることを願っています。

学校に通うお子さんのいるご家族へ

体調不良や学校に行けなくなるといった異変が子どもに起きたとき、親はどのようにしたらよいでしょうか。

カブの親子の物語を通じて、親の目線で子どもへの寄り添いや自分自身のケアの大切さを考える動画が柏市から公開されています。

市では、こころの健康を保つために以下のような事業を実施しています。

・心の相談(障害者支援課)

 医療機関等の専門機関に行くことができず、一人で悩んだりしていませんか。そんな時、「心の相談」を利用してみてはどうでしょうか。

 電話番号 04-7150-6081 ファクス 04-7158-2727

 

・こころの体温計(障害者支援課)

 健康状態や最近の日常生活などを入力すると、猫や水槽で泳ぐ金魚などのキャラクターがストレス度を表示します。

 

・健康相談(健康増進課)

 電話や面談、訪問などで相談に応じています。(平日8時30分から17時15分)

 電話番号 04-7154-0331 ファクス 04-7155-5949

東葛・日曜無料カウンセリング

産業カウンセラーが柏相談室でお話をうかがいます。お気軽にご相談ください。(電話予約制)

カウンセリング日時

第2日曜日 ※原則(月1回)10時から17時

場所 日本産業カウンセラー協会 東関東支部 柏相談室 
電話番号  04-7168-7163
受付時間  平日10時から17時

 

こころの健康を保つために気を付けたいこと

・規則正しい生活を保ちましょう。

  いつも習慣にしているような軽い運動などは継続し、自分らしい生活を心がけましょう。

・睡眠時間を十分とりましょう。

  できるだけ、1日6〜7時間の睡眠をとるように心がけましょう。

・「バランスの良い」食生活が大事。

  食べることは、生きるための基本です。バランスの良い食事をとるように心がけましょう。

・休養をとるように心がけましょう。

・信頼できる相談相手をもちましょう。

  電話やメール、SNSなどで、家族や友人などと連絡をとるなどして、直接会わなくてもできるだけ、人とつながっていることが大切です。

・情報に惑わされないことが大切です。

  正しい情報を見極めるようにしましょう。多くの番組を見たり、聞いたりするより、決まった番組だけの情報にしぼって見ることもひとつの方法です。


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ファクス:04-7155-5949
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