こころの健康を保つために


ページ番号1028216  更新日 令和8年2月27日


新年度 子どもの異変(サイン)に目を向けて

新年度は、新学期・新入学など子どもが新しい環境に向き合う節目の時期です。

そのため、環境の変化に対する不安や緊張、適応困難などから心身のバランスを崩す子どもが少なくありません。

3月末頃から体調を崩したり、学校に行けなくなる子どももいます。

身近な子どもたちに、異変(サイン)が見られないか、普段以上に気にかけてみてください。

「いつもとちがう」は「悩んでいるサイン」かもしれません。

 

ーーー 異変(サイン)の例 ーーー

・表情が暗い

・口数が減った

・眠れない

・食欲がない

・腹痛や頭痛がなかなか治まらない

・情緒不安定で泣いたり暴れたりする

・無気力で趣味も手がつかなくなる

・朝起きられない

・集中が続かない

・遅刻や欠席が増えた

・自分のからだを傷つけている

・「しにたい」とつぶやく

 

ーーー異変(サイン)に気づいたらーーー

子どもに声をかけて話を聞いてみましょう。

異変は、はっきり表れるとは限らないので、「なんとなく」の違和感でも声をかけることが大切です。

ただし、声をかけて話を聞こうとしても、答えが返ってこないこともあります。

その時は、無理に追及せず、まずは少しでも安心させてあげられるように、「もし悩んでいたら、いつでも話してもらえると嬉しいよ。力になるからね。」と優しく声をかけて、見守ってもらえたらと思います。

子どもの異変が心配になったり、子どもが抱える悩みへの対応にお困りの際は、相談窓口をご利用ください。(ページ下部をご確認ください。)

 

市では、啓発を目的に、公共施設などでポスターを掲示中です。

[画像]「いつもとちがう」 悩んでいるサインかも(209.1 KB)

こころの健康を保つために

[画像]相談先ポスター(110.8 KB)

様々な悩みや問題を抱えていたり、日常生活に不安を抱えているなど、過度のストレスが長く続く状態は、心身に様々なよくない影響を与えます。

自分でも気づかないうちにうつ状態やアルコール依存症などを引き起こし、中には自殺にまで追い込まれる場合もあります。

もしあなたが今、悩みを抱えていたら、一人で抱えこまずにあなたの気持ちを話してみませんか。LINEなどのSNSやチャットでも悩みの相談ができます。

子どもの自殺を防ぐマンガ冊子「たすけてが言えなくて」

「たすけて」と声を上げられず、ひとりで悩みを抱えている子どもたちの”声なきSOS”に気づくため、マンガ冊子「たすけてが言えなくて」を悠々ホルンさんと共同制作しました。

子どもたちが、追いつめられる前に安心して相談できるように。
また、周囲の大人や友人が、そのサインに気づき、寄り添える存在でいられるように。
この冊子が、そんな一歩を踏み出すきっかけとなることを願っています。

学校に通うお子さんのいるご家族へ

体調不良や学校に行けなくなるといった異変が子どもに起きたとき、親はどのようにしたらよいでしょうか。

カブの親子の物語を通じて、親の目線で子どもへの寄り添いや自分自身のケアの大切さを考える動画が柏市から公開されています。

市では、こころの健康を保つために以下のような事業を実施しています。

・心の相談(障害者支援課)

 医療機関等の専門機関に行くことができず、一人で悩んだりしていませんか。そんな時、「心の相談」を利用してみてはどうでしょうか。

 電話番号 04-7150-6081 ファクス 04-7158-2727

 

・こころの体温計(障害者支援課)

 健康状態や最近の日常生活などを入力すると、猫や水槽で泳ぐ金魚などのキャラクターがストレス度を表示します。

 

・健康相談(健康増進課)

 電話や面談、訪問などで相談に応じています。(平日8時30分から17時15分)

 電話番号 04-7154-0331 ファクス 04-7155-5949

東葛・日曜無料カウンセリング

産業カウンセラーが柏相談室でお話をうかがいます。お気軽にご相談ください。(電話予約制)

カウンセリング日時

第2日曜日 ※原則(月1回)10時から17時

場所 日本産業カウンセラー協会 東関東支部 柏相談室 
電話番号  04-7168-7163
受付時間  平日10時から17時

 

令和7年度 流山市こころの健康講座【終了しました】

声にならない子どものSOS〜夏休み明けの不安によりそう〜

[画像]令和7年度 こころの健康講座(466.7 KB)

我孫子市出身のシンガーソングライター、悠々ホルンさんによる講演会を開催します。

今回の講演では、多くの青少年の悩みを受け止め、ご自身も10代の頃に生きることをあきらめかけた経験を持つ講師を迎え、貴重な話を伺います。悩みを抱え、誰にも相談できずにいる子どもたちの背景や相談できない理由、苦しんでいる時に表れる小さなサインに気づくための視点を学びます。

夏休み明けは、子どもたちが学校や生活の変化に不安を感じやすい時期です。子どもが体調不良を訴えたり、学校へ行き渋るなどの異変がおきた時の対応方法など、私たち大人ができることを一緒に考えてみませんか。

なお、会場には手話通訳、要約筆記があります。

日時:令和7年8月18日(月曜日)13時30分〜15時00分(受付13時00分〜)

会場:初石公民館 2階 大ホール

講師:悠々ホルンさん

10代の頃、複雑な家庭環境を乗り越えた経験を生かし、全国の子どもたちからの相談に寄り添いながら、講演や研修を通じて多くの大人たちに子どもたちの本音を伝える活動を行っている。

対象:市内在住・在勤の方 

定員:100名(先着順) 参加費無料

持ち物:筆記用具

申し込み方法:電話または任意の用紙に住所、氏名、年齢、電話番号を明記の上、保健センターにファクスまたは直接窓口へ。

電話:04-7154-0331  ファクス:04-7155-5949

こころの健康を保つために気を付けたいこと

・規則正しい生活を保ちましょう。

  いつも習慣にしているような軽い運動などは継続し、自分らしい生活を心がけましょう。

・睡眠時間を十分とりましょう。

  できるだけ、1日6〜7時間の睡眠をとるように心がけましょう。

・「バランスの良い」食生活が大事。

  食べることは、生きるための基本です。バランスの良い食事をとるように心がけましょう。

・休養をとるように心がけましょう。

・信頼できる相談相手をもちましょう。

  電話やメール、SNSなどで、家族や友人などと連絡をとるなどして、直接会わなくてもできるだけ、人とつながっていることが大切です。

・情報に惑わされないことが大切です。

  正しい情報を見極めるようにしましょう。多くの番組を見たり、聞いたりするより、決まった番組だけの情報にしぼって見ることもひとつの方法です。


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健康福祉部 健康増進課
電話:04-7154-0331
ファクス:04-7155-5949
〒270-0121
流山市西初石4丁目1433番地の1 流山市保健センター


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