ページ番号1016206 更新日 令和6年4月17日
流山市では、以下のように10の基金・寄附金（12の事業・活動）で皆様の寄附をお待ちしています。
お選びいただく12の寄附先（表中1〜12）につきましては、本ページ、または各問い合わせ先にてご確認ください。
お申込方法、お礼の品については以下の各ページをご覧ください。
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寄附の使い道 （番号：寄附先） |
問い合わせ先 |
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| 1 |
市の重要な地域資源である白みりんについて総合的に学び、体験できる施設である白みりんミュージアムの施設整備等に役立てます。（白みりんミュージアム基金） |
流山本町・利根運河ツーリズム推進課 |
04-7168-1047 |
| 2 | 障害者の方や子どもから高齢者の皆さんが幸せになれるよう役立てます。（健康福祉基金） | 社会福祉課 | 04-7150-6079 |
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3
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「緑」と「花」でいっぱいのまちづくりや公園遊具の整備に役立てます。（ふるさと緑の基金） |
みどりの課 |
04-7150-6092 |
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4
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安全で快適な暮らしやすいまちづくりの整備に役立てます。（ふるさと21まちづくり基金） |
まちづくり推進課 |
04-7150-6090 |
| 5 | ウクライナを含めた国際的な避難民等の支援や、外国人住民に対する相談体制の充実、外国人や外国文化に対する理解を深める取組みに役立てます。（国際交流基金） | 企画政策課 | 04-7150-6064 |
| 6 |
教育施設、生涯学習施設の充実や、広く教育、文化およびスポーツの振興のために役立てます。（教育、文化及びスポーツ振興基金） |
教育総務課 | 04-7150-6103 |
| 7 |
流山スポーツフィールド（A面）を人工芝化し、スポーツの振興に役立てます。(教育、文化及びスポーツ振興基金） |
スポーツ振興課 | 04-7157-2225 |
| 8 | 国登録有形文化財秋元家住宅土蔵の保存修復工事を行い、文化財の保存と活用に役立てます。（教育、文化及びスポーツ振興基金） | 博物館 | 04-7159-3434 |
| 9 | 的確で迅速な消防・救急の活動の維持・強化に役立てます。（消防施設及び消防装備整備基金） | 消防総務課 | 04-7158-0299 |
| 10 | 災害救助を必要とする大規模な災害が発生した際の救助や救援の活動に役立てます。（災害救助基金） | 防災危機管理課 | 04-7150-6312 |
| 11 |
環境にやさしいごみ処理施設の整備・維持に役立てます。（廃棄物処理施設整備等基金） |
クリーンセンター |
04-7157-7411 |
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12 |
東武アーバンパークライン初石駅における施設整備に役立てます。（初石駅施設整備基金） | まちづくり推進課 | 04-7150-6090 |
役立て先
・白みりんミュージアムの施設整備等
令和6年度の開館を目指し、白みりんミュージアムの施設整備等に役立てます。
役立て先
・福祉会館改修工事
地域福祉活動の拠点である市内15館（平成30年7月現在）設置している福祉会館の利用者の利便性を向上するため、設備の改修やバリアフリー化整備を計画的に行い、市民サービスを充実させるために役立てます。
・送迎保育ステーション事業
駅前送迎保育ステーション事業とは、市内2カ所（南流山駅、流山おおたかの森駅）の駅前にある送迎保育ステーションから市内各保育施設に、児童を安心・安全に送迎する事業です。 待機児童の解消及び児童の送迎に係る保護者の負担軽減を図ることを目的とし行っています。
・つばさ学園改修事業
障害を持った人が地域で自分らしく暮らすためのにグループホームの設備の充実を図っています。 つばさ学園改修事業では、障害を持った児童が通うつばさ学園をより快適な園舎にするための増改築を進め、児童の療育環境の整備・充実を行っています。
役立て先
・公園の整備、借地公園等の用地取得
市内には、個人の方から用地をお借りして市が公園として整備し、市民の皆様に利用されている公園・緑地があります。
地権者の止むを得ない事由など、借地契約が継続できない場合は、その用地が市内での公園・緑地の配置や地域環境の維持保全に重要と考えられる場合、流山市が買い取らせていただくための資金とさせていただくと共に、植物や公園施設の整備などにも活用させていただき、「緑」と「花」でいっぱいのまちづくりをめざしています。
役立て先
・つくばエクスプレス沿線で行われている土地区画整理事業
つくばエクスプレス沿線で行われている土地区画整備事業に活用し、安全で通行しやすい道路や計画的な公園設置などの都市基盤整備と共に良質な宅地の供給をすることで、「いつまでも住み続けたいまち」「住み続ける価値の高いまち」をめざしています。
役立て先
・国際的な避難民等の支援
ロシア連邦がウクライナに対して武力侵攻を開始し、今もウクライナ各地で戦闘が続いており、多くのウクライナ国民が緊張と不安の中で過ごしています。「国際交流基金」では、国際的な避難民等の支援を使い道の1つとしており、いただいた寄附金はウクライナからの避難民の支援にも役立てられます。
・国際理解サポートセンターの設置
外国人住民の生活相談を受ける窓口を設置しています。場所は、東武野田線（東武アーバンパークライン）江戸川台駅東口にある江戸川台駅前庁舎の3階です。
・やさしい日本語の啓発
外国人だけでなく子どもや高齢者、障害者にも伝わりやすい言葉、やさしい日本語はご存知ですか。国籍等に関わらない多文化共生社会づくりを目指す活動を行っています。
役立て先
・教育・文化およびスポーツの振興を図る。
市内の教育、文化及びスポーツ施設の用地取得及び建物等の新設、改築を含め、広く教育、文化およびスポーツの振興のために役立てます。
役立て先
・流山スポーツフィールド（A面）の人工芝化
流山スポーツフィールドは、増大するスポーツ需要の高まりから、地域の屋外スポーツの拠点として、平成30年にオープンしたところですが、市民スポーツの競技レベル向上が見込まれ、少年スポーツの発展に寄与することから、フィールドの人工芝化を望む声が多く寄せられています。
こうした状況を踏まえ、流山スポーツフィールドの人工芝化にあたり、市民の皆様に寄付のご協力をお願いさせていただきます。
なお、人工芝のフィールドについては、高い整備・維持管理の水準が見込まれるため、利用料金の有料化を前提として検討していきます。
役立て先
・国登録有形文化財秋元家住宅土蔵
国登録有形文化財秋元家住宅土蔵は、旧新選組本陣跡に建つ文化財として、市内外から多くの観光客が訪れる、市内でも有数の観光スポットです。以前は、個人所有でしたが、土地・建物が市に寄附されたことにより、公開できる施設として整備をすることとなりました。一方で建物の外観や内部の修理を行わないと一般公開が難しい状況です。
こうした状況を踏まえ、国登録有形文化財の保存修復にあたり、市民の皆様に寄附をお願いさせていただきます。
役立て先
・消防行政の拠点である消防本部・中央消防署を市の西部から中央部への移設
現在、市の西側に位置する消防庁舎（消防本部、中央消防署）を市の中央部へ移転することで、消防車等が到着に要する時間の偏りをなくし、消防力の充実強化を図るために新消防庁舎を建設します。
直下地震などの大規模災害にも対応できるよう消防力を充実させて、昼夜を問わず市内全域の安心・安全の確保のために活かします。
役立て先
・大規模な災害発生時の救助活動
万が一の大規模な災害発生時の救助活動のために使わせていただく大切な資金として積み立ています。
突然に起こる大規模な災害に対して、その被害にあわれた方への迅速な救助活動に活かします。
主な救助活動としては、避難所の確保、生活に必要な設備の設置・整備、食料・生活用品の提供、医療など多岐にわたります。
役立て先
・流山市クリーンセンター及び森のまちエコセンターの整備等
現在のごみ焼却施設は平成16年4月から稼動しており、機器類の経年劣化から老朽化が進んでおります。今度、施設全体にわたる大規模な修繕を予定しており、その施設の延命化・長寿命化の事業に役立てます。
ごみ焼却施設を常に健全な状態にすることで、ごみを安全かつ安定的に焼却処理することができます。
引き続き周辺に配慮し環境にやさしいごみ処理を行っていきます。
役立て先
・初石駅における施設整備
初石駅の利便性向上とバリアフリー化を図るため、橋上駅舎化および東西を結ぶ自由通路、並びに東口駅前広場を整備します。令和5年の供用開始を目指し、施設整備を進めていきます。
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