ぐるっと流山 第443回サロンコンサート


ページ番号1052336  更新日 令和7年12月24日


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  令和7年12月19日(金曜日)、文化会館で「第443回サロンコンサート」が開催されました。「シュトラウス一族 シュトラウス2世生誕200周年に寄せて」と題した、ピアノ、ソプラノによるコンサートです。
  シュトラウス一族は、19世紀を中心にオーストリアで活躍した音楽家の家系です。

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 今回は、ヨハン・シュトラウス1世とその息子たち、長男のシュトラウス2世、次男のヨーゼフ・シュトラウスの作品が披露されました。
 曲目は、「ラデツキー行進曲」、「ウィーンの森の物語」、「雷鳴と稲妻」、オペレッタ「こうもり」より「侯爵様、あなたのようなお方は」、「ピチカート・ポルカ」、「美しき青きドナウ」の6曲です。

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 最初に演奏されたのは、シュトラウス1世作曲の「ラデツキー行進曲」です。ハプスブルク帝国でも革命運動が起こる激動の時代に、ヨーゼフ・ラデツキー伯爵を称えて作曲された作品で、軽快なリズムと力強いメロディーが特徴です。運動会などで流れているのを耳にした方も多いのではないでしょうか。
 今回のコンサートでは、1台のピアノを2人の演奏者で弾く「4手連弾」で披露されました。

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 4曲目に披露されたのは、シュトラウス2世作曲のオペレッタ「こうもり」より「侯爵様、あなたのようなお方は」です。同曲は劇中で、身分を隠してパーティーに参加した小間使いのアデーレが、自分の主人の夫である侯爵に「小間使いにそっくりだ」と言われたことに対し、自ら「こんな素敵な人が小間使いなはずがない!」と言って身分違いの侯爵をからかい嘲笑する場面で歌われます。ソプラノの表現力あふれる歌声が会場に響き渡り、観客からは大きな拍手が寄せられました。

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 5曲目には、シュトラウス2世とその弟のヨーゼフ・シュトラウスが兄弟で作曲した「ピチカート・ポルカ」が披露されました。ピチカートとは、本来は弓で弾く弦楽器の弦を弾いて演奏する技法のことです。今回はピアノ独奏で披露されました。軽やかで弾むようなメロディーと、ピアノならではの重層的な音色が耳に心地良い演奏でした。

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 来場者からは「耳にしたことがある曲が多く、最後まで楽しめました」「ピアノとソプラノのハーモニーが大変美しかったです」などの声が寄せられました。
 次回のコンサートは、1月30日(金曜日)、12時15分から12時45分まで、文化会館で開催予定です。「バレエ音楽の魅力 バレエの名曲に触れるひととき」と題してお送りします。入場は無料ですので、ぜひご鑑賞ください。


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