洪水ハザードマップ(想定し得る最大規模の降雨を想定)


ページ番号1003697  更新日 令和6年12月18日


想定し得る最大規模の降雨を想定

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 この洪水ハザードマップは、利根川、江戸川、利根運河、坂川、坂川(放水路)、北千葉導水路、新坂川、大堀川、今上落が大雨※1によって増水し、氾濫した場合に危険が予想される区域※2を示したものです。
※この洪水ハザードマップは、水防法に基づき作成されたものです。

 最寄りの避難所等をあらかじめ確認しておき、万が一の場合に備えておきましょう。


※1このハザードマップでいう大雨
・想定し得る最大規模の降雨(1000 年程度に1回降るかもしれない雨)であり、利根川流域、八斗島流域の72時間総雨量491mm、坂川および新坂川流域の24時間総雨量690mm、大堀川流域の24時間総雨量690mmが想定されています。

※2危険が予想される区域
・大雨により河川が氾濫し浸水が予想される区域(洪水浸水想定区域)。
・河川の氾濫や浸食により、家屋が倒壊や流出する恐れがある区域(家屋倒壊等氾濫想定区域)。
・洪水浸水想定区域、家屋倒壊等氾濫想定区域は、河川管理者である国土交通省、千葉県がシミュレーションを行い、予測し公表した資料を基にしています。

過去の更新内容、データ版と配布版の違いについて

 令和3年7月に改正された水防法第14条の規定により、新たに作成が必要となった県内の小規模河川91河川の「想定し得る最大規模の降雨による洪水浸水想定区域図」を、令和4年3月29日に千葉県が指定・公表しました。流山市域では、大堀川および今上落が新たに追加されました。
(今上落は一級河川江戸川の洪水浸水想定区域内に含むため、更新はありません。)

データ版は、令和5年9月に更新し大堀川の洪水浸水想定区域を追加しました。
配布版(市役所窓口や各出張所で配布)は、令和2年9月に作成した流山市洪水ハザードマップと令和5年9月に作成した大堀川版の2冊となります。

データ版と配布版は異なりますので、ご注意下さい。

避難所

国土交通省、千葉県の関係ホームページ


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