ページ番号1002494 更新日 令和2年7月17日
一人当たり1年間で消費されるレジ袋は約300枚といわれており、日本国内で消費されるレジ袋は年間300億枚ともいわれています。使用後は、その多くがごみとして排出されています。
流山市では透明または半透明の袋をごみ袋としています。すべてのレジ袋をごみ袋として再利用されているでしょうか。スーパーやお店でもらったレジ袋を持ち帰ってすぐにごみ箱に捨てたり、家にたくさんためていたりしていませんか。
レジ袋の削減は、「だれでも身近で簡単に」取り組むことができるごみ減量策です。
ごみを減らすためにレジ袋の削減にご協力をお願いします。
なお、市では、レジ袋削減を推進するため、「レジ袋は必要ですか?」といった声かけ運動を進めています。小売店舗等のご協力をお願いします。
ちょっとした心がけで、資源を無駄にせず、ごみを減らすことができる、そんな自分の買い物袋のことをマイバックといいます。
流山市では「無駄なレジ袋はもらわない」を合言葉に、マイバックの普及に努めています。
マイバックを持参し、レジ袋を断ると貴重な資源の消費が抑制されることになるほか、レジ袋がごみとして出された場合における、ごみ処理費用の削減、焼却した場合の二酸化炭素排出量を抑制することができます。
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環境部 クリーンセンター
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