ページ番号1034406 更新日 令和7年4月1日
令和7年4月1日(火曜日)より流山市生ごみ肥料化処理器購入補助金の申請受付を開始します。申請書の記入内容に誤りがないよう注意しながら、記入をお願いします。
生ごみを処理する容器・機器を購入した方に対し、購入費の一部を補助します。
容器や機器を利用することで、家庭から出る生ごみの重量の約8割を占める水分を減らし、生ごみの減量化・肥料化を効果的に行うことができます。
ぜひ制度の利用をご検討ください。
なお補助金を交付した方には、後日、機器利用による減量効果などについてのアンケートを行う予定です。ぜひご協力ください。
次の要件のいずれにも該当する方で、容器等を購入し設置した方。
※個人の方のみが対象となります。団体等での購入は対象となりません。
(1)市内に住居を有し、かつ居住している方
(2)市税を完納している方
機器の種類によって、補助金額や補助対象となる器数が異なります。
また、機器購入に係る送料やメーカー保障費用、EM発酵剤費用、分解媒体剤費用、工賃などは補助金額の対象外です。
機器の概要 |
・コンポスト容器 (土中の微生物の働きによって生ごみを堆肥化させるもの) ・EM菌等使用容器 (容器に入れた生ごみを、EM菌発酵剤の働きにより堆肥化させるもの) |
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補助金額 |
本体購入価格(税込み)の1/2(100円未満切り捨て) ※上限6,000円 |
補助器数 |
1世帯当たり1年間で1器まで ※広報ながれやま(令和4年3月11日号)の掲載内容に修正があります。 |
機器の概要 |
機械により生ごみを減量化・資源化するもの。 「乾燥型」や「バイオ・消滅型」など |
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補助金額 |
本体購入価格(税込み)の1/2(100円未満切り捨て) ※上限30,000円 |
補助器数 |
1世帯当たり3年間で1器まで ※広報ながれやま(令和4年3月11日号)の掲載内容に修正があります。 |
「流山市生ごみ肥料化処理器購入補助金申請書兼請求書」に必要事項を記入し、必要な書類(下記参照)を添付して、下記まで提出してください。(郵送の場合は、流山市クリーンセンター宛で郵送してください。)
なお申請書は、このページ下部の「関連書類のダウンロード」からダウンロードできます。
また、申請は処理器を購入した日から起算して1年以内であれば行うことができます。なお、予算には限りがございますのでご了承ください。
※郵送時の注意点※
下記の(1)〜(4)を提出してください。
なお、不備があった場合は再提出となります。
ア 購入者氏名の記載があるもの
イ 本体購入価格の記載があるもの
(補助は、本体購入価格〈税込み〉に限ります。送料やメーカー保障費用、EM発酵剤費用、分解媒体剤費用、工賃などは補助の対象外です。)
ウ 税率や消費税額等の記載があるもの
エ 購入した機器名や品番等の記載があるもの
オ 購入日の記載があるもの(購入日から起算して1年以内の申請が対象です。)
カ 領収書を発行した事業所名(会社名、店名)の記載があるもの
記載例を参考に、必要事項を記入してください。
※申請書の「同意書」欄に直筆で記入いただいた場合、省略できます。
納税証明書など ※申請書の「同意書」欄に直筆で記入いただいた場合、省略できます。
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