ページ番号1045668 更新日 令和6年4月15日
【事例】
体にいいと思い、健康食品を購入して飲んだ。
数か月飲み続けていたら、体がだるくなり、体調不良になった。
病院で検査したところ尿たんぱくが高くなっており、健康食品の使用は中止するよう言われ、精密検査を勧められた。
【対策】
健康の維持・増進には主食、主菜、副菜を基本に食事のバランスをとることが大切です。
健康食品はあくまでも補助的なものです。
医薬品的な効果を期待して利用しないようにしましょう。
不調を感じたらすぐに使用を中断し、利用状況の記録を持って医療機関を受診しましょう。
自己判断での医薬品との併用は避け、薬を処方されている場合はかかりつけ医師または薬剤師に相談しましょう。
流山市消費生活センター(04-7158-0999)流山市役所第2庁舎2階
相談日: 月曜日から金曜日(祝日、年末年始を除く)
受付時間:午前9時から午後4時30分
ご相談は消費生活センターに電話または来所でお願いします。
※月曜日から金曜日以外の電話相談は
「消費者ホットライン」 電話:188 (いやや!)へおかけください。
市民生活部 コミュニティ課
電話:04-7150-6076
ファクス:04-7159-0954
〒270-0192
流山市平和台1丁目1番地の1 第2庁舎2階
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