ページ番号1032410 更新日 令和3年10月19日
10月30日は食品ロス削減の日です。
もったいない!!食べられるのに捨てられる「食品ロス」を減らしましょう。
日本では食べられるのに捨てられる食品の量が年間約600万トンと推計されており、これは一人あたり約47キロの食品を捨てていることになり、毎日お茶碗1杯ずつ捨てていること同等になります。
食品ロスを減らすには、一人ひとりが食べ物を「買いすぎない」「作りすぎない」「食べきる」と工夫をすることで大きな削減につながります。
買い物は冷蔵庫などの食材を確認し必要な分だけを買ったり、期限表示を確認し使用したり、また食品を適切に保存することや、食材を上手に使いきることや食べきれる量を調理するなどの工夫をすることが家庭内で食品ロスを減らすポイントとなります。
すぐに食べるものなら消費期限の近い物を買ったりするなど、一人ひとりの心がけで削減できることなので、今日から食品ロスを減らしましょう。
流山市消費生活センター(04-7158-0999)流山市役所第2庁舎2階
相談日: 月曜日から金曜日(祝日、年末年始を除く)
受付時間:午前9時から午後4時30分
ご相談は消費生活センターに電話または来所でお願いします。
※月曜日から金曜日以外の電話相談は
「消費者ホットライン」 電話:188 (いやや!)へおかけください。
市民生活部 コミュニティ課
電話:04-7150-6076
ファクス:04-7159-0954
〒270-0192
流山市平和台1丁目1番地の1 第2庁舎2階
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