ページ番号1047259 更新日 令和6年8月19日
児童発達支援センター心理士が話題提供した上で、施設内での不適切な身体拘束および虐待防止と適切な支援について理解を深めました。
日時:令和6年7月31日(水曜日) 16時10分〜17時00分
場所:つばさ学園プレイルーム
テーマ:「身体拘束適正化および虐待防止」
「ASD児の適応を促す環境作りと対応について」
目的:・日々の子どもとの関わりの中で、虐待や身体拘束といったリスクに晒していないか確認する。
・自分自身の思考や言動の癖に気づくと共に、支援技術・知識をブラッシュアップし、今後の支援に生かす。
・TEACCHプログラムと応用行動分析について学ぶ。
[画像]身体拘束適正化および虐待防止のための研修写真(32.7KB)
つばさ学園職員が、よりよい支援の提供のため、外部講師による支援のスーパーバイズを受けました。
日付:令和6年7月30日(火曜日)
場所:つばさ学園
目的:園児へのより良い支援の提供
感染対策勉強会として、保健師・看護師が中心となり、グループワークを行いました。
日時:令和6年7月17日(水曜日) 15時00分〜16時00分
場所:つばさ学園プレイルーム
テーマ:「オムツ交換をしたあとの手洗いは必要だとおもいますか」
「職員が感染経路にならないために、どのような対策が必要だと思いますか」
目的:感染症対策に対する意識向上
[画像]感染対策勉強会写真(31.4KB)
[画像]令和6年度職員研修実施計画(95.6KB)
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