小学生以降のお子さん(6歳〜17歳)


ページ番号1044201  更新日 令和5年12月13日


就学以降の相談先

児童発達支援センター療育相談室での発達相談は、5歳児・年長までとなります。
就学後の相談についてご案内いたします。


<就学相談>

こんな悩みはありませんか。

・勉強について心配がある。
・発音などことばの発達に心配がある。
・コミュニケーションに心配がある。

学校での過ごし方について相談したい、支援環境を相談したい、という場合は、
就学相談をご案内しております。


<教育相談>

・不登校について相談したい。
・いじめについて相談したい。


<医療機関の受診>

こんなご心配や希望はありませんか。

・発達障害(自閉スペクトラム症、ADHDなど)の診断がつくか知りたい。
・診断をもとに学校などに支援をお願いしたい。

医師による診断・治療・投薬については、医療機関の専門外来(児童精神科、小児神経科、小児発達外来など)に受診することをご提案しております。


<こんな時にはご連絡ください>

・どこに何を相談していいのかわからない。
・何から相談したらよいかわからない。

お電話で現在のお困りごと、お悩みをおうかがいして、相談先を一緒に考えることができます。

療育相談室(電話:04-7154-4844)、または、問い合わせフォームでお問い合わせください。
電話相談:平日9時から16時まで受け付け
問い合わせフォームからの問い合わせは、順次電話をさせていただきます。


健康福祉部 児童発達支援センター
電話:04-7154-4822
ファクス:04-7154-4844
〒270−0113
流山市駒木台221-3


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