Q&A 障害・病気・診断について
ページ番号1041806
更新日
令和6年2月7日
Q.子どもに特定の疾患・障害がある、あるいは、そうではないかと考えています。
A.当センターは医療機関ではありませんが、ご協力できることがあるかもしれません。
医療機関ではないため、次のことは対応ができません。
- 医学的な検査(血液検査、脳波、CT、MRI、遺伝子検査など)
- 医師による診断
- 医師による治療・投薬
次のような疾患・障害をお持ちの方、そうではないかと考えている方、その他、様々な治療経過の方にも、当センターがお手伝いできることがあるか、一緒に考えることができます。
- 先天性疾患
- 神経発達症(知的能力障害、自閉スペクトラム症[発達障害、自閉症、アスペルガーなどの表現も含まれる]、注意欠陥・多動症[ADHD]、コミュニケーション症群、限局性学習症、発達性協調運動障害、常同運動症など)
- 様々な疾病・疾患に伴う長期入院加療後のリハビリ、日常生活への適応、集団適応
- インフルエンザなど後天的な要因で起きた脳機能障害
- 早産、低出生体重児で経過フォローを受けている、受けていた
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Q.子どもに難聴があります。支援を受けられますか。
A.聴力測定、医学的診断、投薬、手術、補聴器調整を行うことができません。
お子さまの聴力の状態や主治医の判断によって、当センターでご協力できる支援があるか検討させていただきますので、一度ご相談ください。
健康福祉部 児童発達支援センター
電話:04-7154-4822
ファクス:04-7154-4844
〒270−0113
流山市駒木台221-3
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