ページ番号1000688 更新日 令和8年2月13日
これまで特例措置として、各年度65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる方等を対象に実施していましたが、この特例措置は令和5年度で終了となりました。
※定期接種の対象者には、誕生日の翌月ごろに個別通知を送付します。
令和8年4月1日より、高齢者の肺炎球菌感染症予防接種に使用されるワクチンが23価ワクチンから20価ワクチンに変更されることになりました。
3月までと4月以降で接種できるワクチンの種類と自己負担額が異なりますので、接種する医師とよく御相談の上、接種を検討してください。
変更点
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令和8年3月31日(火曜日)まで |
令和8年4月1日(水曜日)から |
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ワクチンの種類 |
23価ワクチン (PPSV23) 製品名:ニューモバックス®NP |
20価ワクチン (PCV20) 製品名:プレベナー® |
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自己負担額 |
2,400円 |
4,000円 |
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効果 |
高齢者が特にかかりやすいウイルス型に対応できます。 効果の期間は5年程度です。 |
小児や海外でも広く使われているワクチンです。 23価ワクチンと比べて、予防効果の持続性が長く見込めます。 |
肺炎球菌とは、主に気道の分泌物に含まれ、咳やくしゃみなどを通じて飛沫感染します。日本人の約5〜10%の高齢者では鼻や喉の奥に菌が常在しているとされます。これらの菌が増殖し、下気道や血流中へ侵入することで、気管支炎、肺炎、敗血症などの重い合併症を起こすことがあります。
肺炎球菌には、100種類の血清型があり、そのうちの23種類の血清型に効果があります。また、この23種類の血清型は成人の重症の肺炎球菌感染症の原因の約7割を占めるという研究結果があります。
肺炎球菌には、100種類以上の血清型があり、そのうちの20種類の血清型に効果があります。また、この20種類の血清型は、成人の重症の肺炎球菌感染症の原因の約5〜6割を占めるという研究結果があります。
また、20価ワクチン(PCV20)は、血清型によらない重症の肺炎球菌感染症全体の3〜4割程度を予防する効果があるという研究結果があります。
接種後に、注射を受けた部位の痛み、熱感、腫れ、発赤がみられることがあります。筋肉痛、だるさ、違和感、寒気、頭痛、発熱が現れる場合もありますが、いずれも軽度で2〜3日で消失します。
まれに報告される重い副反応としては、アナフィラキシー様反応、血小板減少、ギランバレー症候群、蜂巣炎様反応等が報告されています。
接種当日に満65歳で、流山市に住民票のある方。
心臓や腎臓などに重い障害のある(障がい者手帳1級程度)接種当日に満60〜64歳の方も対象になる場合があります。主治医にご相談ください。本人が接種を希望する意志表示のできる方に限ります。
定期接種の機会を逃すと、約8,000円程度の接種費用が自己負担となってしまいますので、この機会に接種の検討をしてください。
2,400円
生活保護受給者は接種時に生活保護受給証明書を医療機関に提出すると自己負担額が免除になります。
医療機関によって、予約等が必要な場合がありますので、必ず事前に接種を希望する医療機関にお問い合わせください。
令和7年4月1日(火曜日)から令和8年3月31日(火曜日)まで
必ず事前に医療機関へ申し込み、ワクチンの有無を確認してください。
<通知書>
市に過去の接種歴がない方へ、「令和7年度 高齢者の肺炎球菌感染症予防接種のお知らせ」を通知します。この通知書を医療機関に持参していただき、過去の接種歴がないことを接種前に確認します。
<予診票>
個別通知に同封の予診票を使用してください。
<住所・氏名・生年月日を証明できるもの>
(例)マイナ保険証、運転免許証
※生活保護受給者の方は、医療機関へ生活保護受給証明書を提出してください。
接種前に必ず高齢者の肺炎球菌感染症予防接種についての説明書を読み、予防接種の効果や目的、副反応などについてよく理解したうえで、接種を受けてください。
定期接種の対象者の方で、転出された市町村で高齢者の肺炎球菌予防接種を受けずに流山市へ転入された場合は、電子申請、電話、健康増進課(流山市保健センター)窓口来所により、予診票の交付申請をしてください。
電子申請、電話、健康増進課(流山市保健センター)窓口来所により、予診票の再交付申請をしてください。
答 高齢者の肺炎球菌感染症に対する定期接種は生涯で1回のみ接種可能です。
答 23価ワクチン(PPSV23)と20価ワクチン(PCV20)はいずれも肺炎球菌に対するワクチンですが、ワクチン接種後の免疫を得る機序が異なっているため、ワクチンに含まれる血清型において、PCVの方がPPSVよりも高い有効性が期待でき、令和6年時点で成人の侵襲性肺炎球菌感染症(※)の原因となる肺炎球菌の血清型のうち、各ワクチンに含まれる血清型の割合も概ね同等程度でした。また、安全性についてはともに特段の懸念はありません。こうした科学的知見を踏まえた審議会の議論を経て、定期接種で用いるワクチンが変更となりました。
※侵襲性感染症とは、本来は菌が存在しない血液、髄液、関節液などから菌が検出される感染症のことをいいます。
厚生労働省作成の肺炎球菌感染症予防接種説明書より改編
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