ページ番号1027454 更新日 令和8年6月1日
流山市では、糖尿病性腎症(※1)の一つである糖尿病性腎症(※2)の発症・重症化リスクのある方を対象に、かかりつけ医等医療機関での治療を続けながら、保健師・管理栄養士・歯科衛生士などの専門職が糖尿病性腎症の発症・重症化予防のためのサポートをします。
糖尿病性腎症の重症化予防と、人工透析への移行を防止し、市民の健康増進および医療費の適正化を図ることを目的として実施します。
40歳以上で流山市に住民票を有する方のうち、以下のいずれかに該当する方が対象です。
・特定健康診査等の結果から糖尿病が疑われ、腎機能の低下がみられている方
・2型糖尿病で通院・加療中で、腎機能の低下がみられている方
・2型糖尿病の治療を過去に行っていたが、現在は治療を行っていない方
※プログラム対象者には、かかりつけ医もしくは市から案内があります。
かかりつけ医等医師の治療方針に基づき、保健師・管理栄養士・歯科衛生士等の専門職による生活習慣病改善に向けた6カ月間のサポート(保健指導)を行います。
具体的には、生活習慣病改善のために「何をしたらよいのか分からない」、「自分に合った方法を知りたい」というような方に対して、無理のない目標設定や、日々の工夫を一緒に考えながら、継続しやすい生活習慣作りをお手伝いします。
対象者へ、下記書類を含めた案内をお送りいたします。
実施医療機関へ受診の後、保健指導実施期間または流山市健康増進課(保健センター内)で保健指導を行います。
※1 糖尿病合併症
糖尿病は、初期の症状が少なく、気付かないうちに合併症が進行することが多い病気です。
進行すると、腎臓の動きの低下(糖尿病性腎症)、目が見えにくくなる(糖尿病網膜症)、手足のしびれ(糖尿病性神経障害)といった症状(合併症)を引き起こします。さらに、心筋梗塞や脳梗塞など、重大な病気を発症するリスクも高まります。血糖値を適切に管理し、治療を継続することで、合併症の発症リスクを抑えることができます。
※2 糖尿病性腎症
高血糖の状態が長時間続くことで、全身の動脈硬化が進行し、腎臓の細かい血管も壊れてしまい、血液中の老廃物をろ過することができなくなります。
初期には無症状ですが、段階的に進行し、むくみや疲労感といった症状が出現します。悪化すると人工透析が必要になってしまいます。そのため、できるだけ早期に発見し、適切な治療をすることが重要です。
血糖値を管理することが、腎臓を守ることにつながります。
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健康福祉部 健康増進課
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