ページ番号1040488 更新日 令和6年7月26日
平成30年1月25日、流山市生涯学習審議会の辻野吉勝会長が市教育委員会を訪れ、後田博美教育長に答申書を手渡しました。
平成30年1月11日、後田博美教育長から流山市生涯学習審議会の辻野吉勝会長に諮問書が手渡されました。生涯学習審議会は、おおたかの森センターのピアノの利用料金について審議を行い、教育委員会に答申する予定です。
平成29年10月2日、流山市生涯学習審議会の辻野吉勝会長が市教育委員会を訪れ、辻野会長から流山市教育委員会の後田教育長に答申書が手渡されました。
平成29年8月2日、後田博美教育長から流山市生涯学習審議会の辻野吉勝会長に諮問書が手渡されました。生涯学習審議会は、流山市おおたかの森ホールの利用料金について審議を行い、教育委員会に答申する予定です。
平成29年1月20日、流山市生涯学習審議会の佐々木紘三副会長が市教育委員会を訪れ、佐々木副会長から流山市教育委員会の後田教育長に答申書が手渡されました。
平成28年9月29日、後田博美教育長から流山市生涯学習審議会の佐々木紘三副会長、辻野吉勝委員に諮問書が手渡されました。生涯学習審議会は、流山市子どもの読書活動推進計画の策定について審議を行い、教育委員会に答申する予定です。
平成27年5月29日、流山市生涯学習審議会の小林暁峯会長、佐々木紘三副会長が市役所を訪れ、小林会長から井崎市長に答申書が手渡されました。生涯学習審議会は、生涯学習施策の総合的な推進に関する重要事項および生涯学習に関する事業等を調査および審議する機関で、今回は現在建設中で、来年4月にオープンする予定の建て替え後の市民総合体育館の利用料金の諮問について答申したものです。
同審議会では、平成26年10月から平成27年5月までの間に延べ4回の審議会、2回の勉強会による審議・検討を重ね今回の答申に至ったものです。
提出された答申書には、管理運営コストの受益者負担公費負担の割合、利用料の定期的な検証、魅力ある運営と収入確保について3つの視点からの意見等でまとめられていました。
平成26年7月24日、流山市生涯学習審議会の小林暁峯会長、佐々木紘三副会長が市教育委員会を訪れ、小林会長から流山市教育委員会の後田教育長に答申書が手渡されました。生涯学習審議会は、生涯学習施策の総合的な推進に関する重要事項および生涯学習に関する事業等を調査および審議するもので、今回は流山市教育委員会から文化芸術振興条例の制定について諮問を受けたことにより答申したものです。
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