ページ番号1044638 更新日 令和6年3月16日
イベントカテゴリ: 催し・イベント
俳人・小林一茶が生涯に50回以上も訪れた流山。みりん醸造家・秋元三左衛門(俳号:双樹)を慕い訪れた地として「一茶双樹記念館」が誕生しました。俳句にゆかりのあるこの地で開催する『一茶双樹記念館俳句大会』の作品を募集します。
令和6年3月16日(土曜日)から令和7年3月15日(土曜日)まで
一般
令和6年4月〜令和7年3月の間、各月15日を締切として投句いただいた句の中から秀逸句10句程度を発表します(発表句は次月初めに一茶双樹記念館ホームページでお知らせ・同館にて短冊で掲示)。さらに、その中から今年度の入賞句・優秀句を選句、令和7年5月上旬に一茶双樹記念館にて発表・表彰します。
応募方法
所定の応募用紙に記入し、一茶双樹記念館へ持参または郵送
送付先 〒270-0164 流山市流山6-670-1
一茶双樹記念館 俳句大会 係
※応募用紙は一茶双樹記念館にて配布、または同館ホームページよりダウンロード可
(下記外部リンクより応募用紙ダウンロードページへアクセス可)
応募締切
毎月15日必着(15日が休館の場合、翌開館日となります)
選考
流山俳句協会会長 北川昭久さん、流山俳句協会役員 篠塚雅世さん他
不要です。
一茶双樹記念館
電話 04-7150-5750
生涯学習部 博物館
電話:04-7159-3434
ファクス:04-7159-9998
〒270-0176
流山市加1丁目1225番地の6 流山市立博物館
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