平成28年10月12日(水曜日)から、中野久木保育所ではさまざまな秋の楽しい行事を開催しました。
10月12日(水曜日)は、遠足がありました。0〜4歳児クラスは近くの公園へ、5歳児クラスは、バスに乗って茨城県自然博物館に行きました。天気もよく、自然に触れて楽しく過ごせました。
10月27日(木曜日)は、3〜5歳児が保護者会でお芋ほりをしました。そこで掘ったお芋を使って、0〜2歳児が、園庭の砂場でお芋ほりごっこをしました。0〜2歳児は砂場の中にお芋をみつけるとびっくり。掘りだして、お芋を持って喜んでいました。
10月31日(月曜日)は、みんなの大好きなハロウィンでした。カボチャなどに仮装した園児たちは、それぞれにテーマがある3つの部屋(ゲーム、マジック、こわーい)をまわってシールを集めます。シールがそろったらごほうびの部屋へ。ごほうびの部屋では、絵本の魔女に仮装した所長先生が待っています。元気のいい「トリックオアトリート!」の合言葉でお菓子をもらいました。
「いらっしゃいませ」。11月15日(火曜日)は、保育所に園児たちによる八百屋、おもちゃ屋、パン屋、アイスクリーム屋がオープンしました。3〜5歳のお友達がお店屋さんになってはりきっていました。商店街などで見たお店を参考に、紙皿や紙コップなどでネギやさつまいもドーナツなどを作っていました。
ぐるっと流山に関するお問い合わせは、担当課のページからお問い合わせください。
担当課のページ