流山陶友会が健康福祉基金へ寄附
更新日 平成27年11月11日


陶器市チャリティバザー売上金を寄附 「健康福祉基金」へ

[画像]バザーの様子を話す陶友会の方の写真(97.0KB)

 平成27年11月11日(水曜)、流山陶友会(末廣正人会長)が市長室を訪れ、「健康福祉基金」に10万円を寄附してくださいました。これは10月25日に開催された「第37回流山市民まつり(森のフェスティバル)」と同日、生涯学習センターで同会チャリティー陶芸市を開催し、その売り上げの一部をお持ちいただいたものです。


[画像]寄付金を手渡している写真(105.6KB)

 流山陶友会は、東深井にある老人福祉センター内高齢者趣味の家で、陶芸を楽しんでいるサークルです。昭和55年に発足したこのサークルは、当時、市が主催していた陶芸教室の卒業生の皆さんの集まりで、花瓶や茶器などをつくっています。同会は、毎年チャリティバザーの収益金の一部を健康福祉基金として寄附してくださっています。



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