南流山センターでは恒例の七夕飾りが展示されています。例年たくさんの願い事が短冊に書かれ、笹に結ばれます。きっと今年もたくさんの短冊が書かれることでしょう。皆さんの願い事が叶いますように。
流山の民話「くらかけの松」
後三年の役に、源義家(八幡太郎義家)が征夷大将軍として奥州を平定するために出陣した際、諏訪神社に武運を祈って参拝しました。奥州で賊を平定し、帰路についた際にも再び諏訪神社に参拝し、馬をいたわり、従ってきた人々には労をねぎらいました。そのとき、乗馬の鞍をかけた松があったため、この地が鞍掛と呼ばれるようになったと言われています。詳しい内容は、ぜひ南流山センターでお楽しみください。
この民話の舞台は諏訪神社です。南流山センターで民話をご覧になって、諏訪神社に行ってみてはいかがでしょうか。
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