平成27年6月26日（金曜）の流山市立保育所のおやつは枝豆でした。朝、中野久木の鈴木謙次さんの畑から届きました。毎年保育所の子どもたちのために枝豆を栽培していただいています。今年もしっかり身がついた枝豆、おいしそうですね。鈴木さんから今年は品種をかえてみましたとのこと。

　届いた枝豆は早速、子どもたちのところへ。さあ、これから子どもたちの一仕事がはじまります。年長さんの子どもたちはみんなの分までさやとりです。たくさんある枝豆をひとつひとつ一生懸命とっていました。結構、力が必要で、「よいしょ」なんて掛け声をかけて取る子もいました。

　でも、みんなの力はすごいね。あっという間に2つの大きなボールがいっぱいになりました。おいしくゆであがった枝豆。どうですか？

　「きょうみんながとった枝豆は他のクラスのお友達も食べています。今日はみんな頑張りましたね」と先生よりお話しがあり、みんなで「いただきます」元気な声が響きます。子どもたちはおいしいねと言って、おかわりする子も。鈴木さん枝豆おいしかったです。また、来年もおいしい枝豆お願いします。子どもたちみんなで待ってます。

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