平成16年12月16日(木曜日)、市長室に流山新潟県人会(小堺哲治会長)が訪問され、社会福祉基金へ6,468円を寄付してくださいました。
これは、同会として地域の福祉に寄与したいと、4月の総会や7月の納涼祭、12月の忘年会などの際に大きなガラスビンを置いて浄財を募っていたものです。
市長室では、新潟県中越地震についても触れ、県人会では、故郷の実家がなくなってしまったという役員の方もいらっしゃいましたが、「流山市民の皆さんの善意に感謝しています」と語っていらっしゃいました。同会には、約180人の会員がいますが、来年度は創設20周年を迎えます。
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