流山の風景画を展示
更新日 平成17年3月3日


油絵や水彩画など50点

[画像]絵画を見る皆さんの写真(11.3KB)

 博物館で、「流山の風景を描く会作品展」が平成17年3月2日から6日まで行われています。流風会が毎年、主催しているもので、今回で3回目。4年前に、同市観光協会(石井享会長)の30周年を記念して、公民館が開催した「流山の風景を描く講座」の修了生らが、3年前に自主学習サークル「流風会」を結成し、地域の風景などを描いています。


[画像]絵画に見入る方の写真(14.2KB)

 絵画展は、油絵や水彩画を中心に「若葉台」(生方正代)、「流山の風景」(清水栄二)、「今上落」(高橋貞夫)、「赤城山」(坂本直)など4号の小品から50号の大作まで、50点が展示されています。入場無料です。日頃、見慣れた風景も絵画で鑑賞するとひと味違います。お気軽にお出かけを。



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