平成17年6月30日(木曜日)、市内のカラオケ愛好家のみなさんで構成される「流山市歌謡演芸連合会」の方が市長室を訪れました。きょうは、チャリティーバザーでの収益金を社会福祉基金に寄付してくださり、井崎市長から福祉に有効に役立たせていただきますとお礼の言葉がのべられました。対談では、文化会館の客席についてや、県から移譲される旧流山青年の家についてのご意見をいただきました。
「流山市歌謡演芸連合会」は、年5回文化会館等でカラオケ演奏や生バンド演奏での歌を披露する団体で、6月5日に行われた「芸能祭チャリティーバザーと歌謡ショー」は今回で第41回を迎え、118人の方が日ごろ鍛えた自慢の歌声を披露しました。
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