平成17年7月30日(土曜日)、西深井の特別養護老人ホームリバーパレス流山(川口春雄施設長)の納涼祭が行われ、入所者やその家族、ボランティア、施設職員などがやぐらを囲んで夏の夜のひとときを楽しみました。
同施設の玄関前広場に設置されたやぐらを囲んで踊ってくださったのは江戸川台東婦人会踊りボランティアの皆さん。流山ライオネスクラブの皆さんが模擬店でおいしそうなかき氷や焼きそばを振る舞い、こまくさ太鼓の皆さんがやぐらの上で太鼓を叩きます。
杖を持った方や車いすの方々も踊りの輪に加わり、楽しそうな雰囲気につられて井崎市長が流山音頭を踊る一幕も。同施設では、日ごろからシーツ交換のボランティアや清掃ボランティアの方々が無理なく、息長く活動を継続してくださっていますが、この日も、納涼祭のための「着付けボランティア」の皆さんも活躍されていらっしゃいました。
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