平成17年9月29日(木曜日)、特別養護老人ホームリバーパレス流山で、流山市ふるさと産品協会(秋元浩司会長)から、入所の皆さんにふるさとの味をご賞味いただこうと、オリジナル和菓子「一茶の宿」が贈呈されました。同協会では、平成13年から毎年、敬老事業の一環として、協会で共同開発されたオリジナルの和菓子「一茶の宿」を、希望のあった市内の介護老人福祉施設などへ寄贈しており、今年で5回目となります。
この日、リバーパレス流山では、入所者を代表し野村キミ子さんらに受け取っていただきました。秋元会長から、「とってもおいしいお菓子です。皆さんでどうぞ」とお菓子を渡されると、野村さんは「ありがとうございます。お茶の時間にでもみんないただきます」と笑顔でお礼していらっしゃいました。今年度は、リバーパレス流山のほか、市内4施設から希望があり、合計560個の和菓子が寄贈されました。
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