平成17年10月29日(土曜日)・30日(日曜日)の2日間、流山市総合運動公園などを会場に第9回日本少年野球千葉大会が行われました。同実行委員会(相川弘名誉会長)が千葉日報社の後援を得て開催しました。
千葉県をはじめ東京、神奈川、埼玉など南関東の硬式少年野球チームの強豪8チームが出場しました。開会式には、井崎市長も駆けつけ、少年球児を激励しました。
30日(日曜日)に行われた決勝戦では、流山クラブが、埼玉の坂戸中央ファイターズを3対2で破り、見事、優勝しました。流山クラブは、山田寿裕代表、金藤修志監督のもと市内の小学生が日頃の練習の成果を発揮しました。
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