平成17年11月1日(火曜日)、京和ガス株式会社の海老原堯社長が市役所を訪れ、社会福祉基金寄附金として370,939円を寄付してくださいました。同社は、昭和47年の創業以来、「青い炎で21世紀の街づくり」を掲げ、市内で3万5千世帯に都市ガスなどの安定供給をしています。
今回の寄付金は、10月28日(金曜日)、29日(土曜日)、30日(日曜日)の3日間、江戸川台東の本社会場で行われた「ガス展」でのチャリティ売上金や、社員の善意を持参してくださったものです。「ガス展」では、環境をテーマに風力発電や天然ガス自動車の展示、地元農産物の即売、市内の人形劇団ピッコロの公演などが行われ大勢の方々でにぎわいました。井崎市長は「福祉の増進を図るため、有効に活用させていただきます」と謝意を述べました。
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