平成17年11月14日(月曜日)、流山市名陶会(代表大井孝之さん)の方々が市役所を訪れ、社会福祉基金寄附金として、チャリティの売上金10万円を寄付してくださいました。流山市名陶会は毎年チャリティ売上金を社会福祉基金に寄付してくださっています。
流山市名陶会は、9月に松ケ丘自治会館で陶芸作品展を開き、11月3日の市民まつりでも作品を出展。チャリティとして、陶芸作品を販売したところ、市民まつり会場では多くの方々でにぎわい2時間で完売と好評を博しました。大井さんは「陶芸は、手先や頭を使うので健康にも非常によく、友人もでき交友範囲も広がります」と陶芸の魅力を語ってくださいました。
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