新春の銚子半島海岸コースに中学生ランナーが健脚を競う第57回中学校対抗銚子半島一周駅伝大会が1月8日(日曜)、銚子市などの主催で行われました。銚子市のシンボルロード旧渡船場前をスタートし、銚子市役所にゴールする8区間、23・9キロのコースに挑みました。
出場したのは、地元銚子市の8中学校をはじめ流山などの東葛飾地域の中学校、県外からも茨城や神奈川、宮城の中学校など73チームの選手584人。優勝は、昨年10月の東葛駅伝でも優勝した柏市の逆井中、準優勝が松戸市の名ケ谷中、3位が野田市の東部中と東葛地域の中学校が上位を独占しました。
流山市から出場した中学校の成績は、八木中が22位、東部中が27位、北部中が47位、南部中が53位、常盤松中が55位、東深井中が56位、南流山中が66位とそれぞれに健闘しました。写真は東深井中学校チーム。
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