流山パートナーシップフォーラム
更新日 平成19年1月23日


「流山パートナーシップフォーラム」が開催 “これからを考え、今を大事に生きる”

[画像]市民約40人が参加(15.2KB)

 平成19年1月20日、生涯学習センターを会場に「流山パートナーシップフォーラム」が開催され、市民約40人が参加しました。このフォーラムは、「これからを考え、今を大事に生きる」〜男女がともに担う地域づくりのために〜をテーマに市民団体の流山パートナーシップ(山口文代会長)と市が共催で開催したもので、国立女性教育会館客員研究員の西山恵美子さんを講師に基調講演とシンポジウムが行なわれました。


[画像]講師の中山先生(9.9KB)

 冒頭で西山先生は、先進国にあって日本の男女共同参画が遅れていることを話されました。そして、社会の中枢における意思決定の場に女性の参画が少ないこと、国会議員や会社幹部の登用に女性が著しく少数であることなどを指摘されました。原因は女性が置かれている社会環境であり、子どもがいると家庭と就業生活が両立できないこと、女性が一人で子育てをしている現状などをあげ、地域と企業が子育てを支援する配慮がないと打開できないと話されました。


[画像]パネラーを務めた皆さん(14.5KB)

 また、男女共同参画は、女性が社会に出て働くことを言っているのではなく、それぞれの生き方を自由に決定できることだと話され、変える社会をつくるためには、一人ひとりが良い方向に向って男女共同参画の意識を高めていくことの必要性を訴えました。シンポジウムは、パネラーに流山パートナーシップが作成した「あるある事例集」の編集者が参加し、会場の皆さんと意見を交換する形で進められました。


[画像]参加者からも意見を(19.7KB)

 なかでも、男女が参画した魅力ある自治会づくりの必要性や、定年後の男性が肩書きなどの「鎧」を身にまとい地域に溶け込めないでいる実例とか、女性が育児をしながら働くことの困難さを知ったなど、自身の体験談が語られ、熱心で活発な意見が交されました。なお、「あるある事例集」は、こうした地域や家庭の中にある女性問題についてまとめたもので、希望者には実費200円で配布しております。
 問い合わせは 山口04−7174−1493まで。



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