図書館の児童室などで「絵本の読み聞かせ」が定期的に行われているのをご存知ですか?南流山センターを入ってすぐのところにある南流山分館では、毎週土曜日の午後3時から3時30分まで行われています。9月8日(土)も開催され、図書館利用の主役は、先週までの夏休みの宿題に追われる小学生から、お母さんと一緒の乳幼児に代わったようです。
こうした読み聞かせは、中央図書館と森の図書館でも、毎週水曜日と土曜日の午後3時から3時30分まで定期的に開催されています。
南流山分館では、柔らかなマットの上で寝転んだり座ったりしながら絵本を楽しめる環境が好評です。絵本を読んでくれるのは、NPO法人ながれやま栞の皆さん。この日もお母さんたちが見守る中、楽しい読み聞かせが展開されました。お問い合わせは中央図書館04−7159−4646へ。
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