9月17日(祝日)から総合運動公園で、流山市少年軟式野球連盟(白川昭徳会長)の少年野球秋季大会が始まりました。小学校5・6年生の15チームと、4年生以下の13チームによって10月13日まで熱戦が展開されます。
開会式では、昨年度Aブロック(5・6年生)で優勝した加岸ベアーズから優勝旗が返還され、流山シャークスの河井拓海選手が元気に選手宣誓を行いました。
秋季大会は、ことし62回目を迎えた伝統ある大会です。お祝いに駆けつけた井崎市長は「これから1か月近く展開される激戦で、日頃の練習の成果を発揮し、けがをしないようにして頑張ってください」と選手たちを激励しました。
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