各種目で熱戦が展開されている市民体育大会。天候の関係などで日程が延期になるなど、選手の皆さんも仕事のやりくりや体調の管理が大変です。10月8日(祝)と14日(日)の2日間、行われた男子ソフトボールの部は、接戦の末、富士見台クラブが優勝しました。
決勝は、20代の若手中心の東急オーシャンズと、ややベテランが多い富士見台クラブの白熱した接戦。2−0で富士見台クラブが優勝し、10月21日(日曜日)から行われる県民体育大会に流山市の代表として出場します。
富士見台クラブは、1981年に結成し、現在は創設メンバーの二世などで構成しており、そのほとんどが、北部中の先輩後輩ということもあって、チームワークが取れたチーム。活動は、毎週市内のグランドでの練習や他市、近県のチームからの練習試合の申し込みも多くあるそうで、モットーは「楽しく、全力で、フェアプレイ!」。
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