10月23日、市長室にハロウィンの衣装を身にまとったかわいいお客さんが訪れました。色とりどりのマントやドレス、魔術師の三角帽子で現れたのは、小山保育園(篠塚弘子理事長)の園児たち22人。同じく黒いマントをひるがえして現れた園長先生や保育士の先生方に先導され、市役所内を「トリック オア トリート!」と叫びながら歩きます。
「トリック オア トリート!」はハロウィンで、子どもが大人に「お菓子をくれないと、いたずらしちゃうぞ」とお菓子をねだる言葉。市長室でも、園児たちの「トリック オア トリート!」に井崎市長は笑顔でお菓子を配りました。
同保育園では、園のハロウィン祭に合わせて、仮装でクラスごとに市役所や警察署などを訪問して、楽しい時間を提供してくれています。10月19日には、流山おおたかの森駅前でもハロウィンの仮装をした園児たちが現れました。街中でハロウィンの子どもたちを見かけたら、お菓子をねだられるかもしれませんよ。
ぐるっと流山に関するお問い合わせは、担当課のページからお問い合わせください。
担当課のページ