8月9日、流山塗装工業会(村田耕一会長)の皆さんが流山幼稚園の遊具をきれいに塗り直してくださいました。この活動は、同会設立の昭和58年に会員の方々の発案で始まったもので、以来27年間、毎年、市内の公共施設等の塗装改修をボランティアで行ってくださっています。
午前9時に集合した9人の皆さんは、まずは滑り台や正門のさびを丹念に落とし、さび止めの下塗り、ペンキ塗りと、手馴れた様子で作業を進めていきます。「塗装は下塗りが大事。下地で丁寧にきちんと作業しないと、剥がれたときにすぐに分かる」と熟練の職人は話します。
流山塗装工業会の皆さんは、塗装技能士や塗装調色技能士、職業訓練指導員などの国家資格を持つ皆さん。園舎壁面に書かれた、船やカニ、クジラの絵もハケで丁寧に塗りなおしていきます。最近では、ローラーでの塗装はできるが、ハケを使っての細かい作業をできる若手が減ってきているといいます。
ぐずついた天気が続き、現場での仕事が詰まる中でのボランティア活動。それでも村田会長は「子どもたちもきれいな遊具で遊んでくれれば喜んでくれるでしょう。今後も、流山市に多少なりとも還元できるよう活動を続けていきたいです」と話してくださいました。
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