廃棄物対策審議会委員の鈴木馨さんが11月6日、市長室を訪れ、マイ箸を寄贈してくださいました。これは、環境保全の取組みとして鈴木氏が実費で購入したものです。プラスチック製の携帯用箸が100膳、ステンレス製が30膳です。
鈴木さんは「流山市のゴミの減量、CO2削減を目指していく中で、まずは市職員の方に率先してご使用いただきたい」と話してくださいました。井崎市長は「仕出し弁当での割り箸の受け取りを控える等、施策を考えていきたい」と意見を述べられました。寄贈された箸は今後市職員が使用させていただく予定です。
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