流山中央ロータリークラブ(新倉正明会長)から消防本部に災害対応のための指揮車として使用してもらいたいと、ベース車両としてトヨタレジアスエース(排気量2,700cc)が寄贈されました。
消防本部において、サイレン、赤色回転灯、無線装置など緊急車両としてのぎ装を施し、6月9日(土曜日)に行われた流山中央ロータリークラブ創立25周年記念式典において、新倉会長から井崎市長にキーが手渡されました。この指揮車は流山中央消防署に配備され、火災等各種災害現場に出動し、市民の安心安全のために有効に活用されることになります。
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