1月22日、JAとうかつ中央の安蒜理事長、堀江常務理事が市長室を訪れ、健康福祉基金に10万円を寄付してくださいました。これは、昨年行われたチャリティゴルフ大会で集められた募金を寄付してくださったものです。健康福祉基金は、保健医療施設の整備等地域医療の推進に関する事業、市民の健康の増進に関する事業、高齢者、障害者(児)、児童、低所得者の方などに対する福祉を進める上の必要な財源に充てることを目的として設置しています。
安蒜理事長から目録が手渡され、井崎市長は「ご寄付いただきありがとうございます。大切に使わせていただきます」とお礼を述べました。市長室では、地産地消や米の消費量についての話題にも触れていました。浄財の受け入れ先としては、今回の健康福祉基金のほかに「ふるさと緑の基金」や「教育、文化及びスポーツ施設整備等基金」などがあります。
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