10月30日(水曜日)の午前中、思井児童センターで幼児を対象とした「ハロウィンパーティー」が行われました。日頃遊んでいる部屋がハロウィンパーティー会場に変身。いつもと違う雰囲気に子どもたちは、「かわいい!」「こわい」と言っていました。
パーティーでは、まず初めに自分の名前が書かれたカードを探し、お母さんと協力してお菓子を入れるためのおばけバッグを作ります。いろいろな顔のおばけバッグができあがりました。その後は、魔女を出さないようにカードをめくっていく「どきどきハロウィン」。ジャックオランタンが描かれた箱を積み重ねる「カボチャつみ」。ボールを転がしておばけをやっつける「おばけ退治」などのゲームを楽しみました。
バッグ作りとゲームをしたら、部屋のあちらこちらに飾られた、ガチャポンのカプセルで作ったカボチャの飾りを取って、魔女Mを見つけます。無事に魔女を見つけるとお菓子がもらえます。お菓子をもらった子どもたちは大喜び。カボチャの飾りを開け風船を見つけるとさらに喜んでいました。
パーティー会場に設けたフォトスペースでは、かわいらしく仮装した子どもたちがポーズをとり、お母さんたちもニコニコ笑顔で写真を撮っていました。思井児童センター初めてのハロウィンパーティーは、笑顔いっぱいのほんわかパーティーとなりました。
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