硬式野球の少年野球チーム「流山クラブボーイズ」が、6月23日に開催された第44回日本少年野球選手権大会の千葉県支部予選で優勝し、全国大会出場への切符を手に入れました。全国大会出場は平成20年に出場して以来、5年ぶり31回目の出場となります。
7月25日(木曜)、流山クラブの皆さんは市役所を訪れ、井崎市長に全国大会出場の報告をしました。井崎市長は「ぜひ練習の成果を発揮して、いい結果を残せるようがんばってください」と激励しました。報告の場には地元の子ども向けスポーツ新聞「朝日スポーツキッズ」の記者も取材に入り、チームの皆さんはこぶしを握った力強い決めポーズで写真に収まり、全国大会への決意を表しました。
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