平成26年12月12日(金曜)、水道事業運営審議会の松本正彦会長と真壁美智子副会長から井崎市長に建議書が手渡されました。建議書の内容は大口水道利用者の水道料金についてです。
　同審議会では、水道料金等のあり方について平成24年1月24日に答申書を提出していますが、その中の「大口利用者の地下水利用対策」について再度内容を検討し、水道利用の状況を見極めつつより効果のある方策について、合計5回の審議会で調査および審議を行い、今回の建議書をまとめました。

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