ぐるっと流山 キッチンサイエンス講座 小さな人工イクラ作り


ページ番号1053305  更新日 令和8年4月3日


[画像]講師の話を真剣に聞く参加者(48.6 KB)

 令和8年3月21日(土曜日)、中央公民館で「キッチンサイエンス講座―小さな人工イクラ作り―」が開催されました。市内の小学生とその保護者13組が参加し、「クッキングカルシウム」や、昆布などのネバネバ成分「アルギン酸ナトリウム」を使って、本物そっくりのイクラを作る実験に挑戦しました。講師は、鎌倉女子大学教育学部准教授の佐藤陽子先生に務めていただきました。

[画像]講師が各テーブルを回り説明する様子(59.0 KB)

 実験に入る前に、先生が小学生だった頃のお話や、どうして先生になろうと思ったか、実験の面白さについてお話をいただきました。先生からは、実験のようにトライアンドエラーを続けていくことや、何事にも疑問を持って取り組むことでが大切であるというお話がありました。保護者のみなさんが大きく頷きながら、このお話を聞かれていたのが印象的でした。

[画像]イクラのつぶつぶを作る子とそれを見守る保護者の様子(53.4 KB)

 実験では、ハーブティーのマローブルーで着色したアルギン酸ナトリウムの水溶液をスポイトで吸い取り、クッキングカルシウムを溶かした液体の中へ一滴ずつ落としていきました。30秒くらい待つと、落とした液体が固まり、まるで本物のイクラのような粒が次々と出来上がりました。また、お酢を加えたクッキングカルシウム溶液に、アルギン酸ナトリウムを落とすと、ピンク色の粒ができあがり、先ほどの色とは違った出来上がりに、参加者は大変驚いていました。

[画像]つぶつぶに色を付ける様子(54.6 KB)

 実験後に、先生からどうしてイクラのように丸く固まったのか、どうして色が変わったのか説明があり、今回の講座は終了となりました。
参加者からは「イクラを作るときに本物を作っているようで面白かった。色が変わったのがふしぎだった。」「つぶつぶを作って出すところが一番楽しかったです。固まらせるところも楽しかったです。」との声をいただきました。
 


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