ぐるっと流山 日本の話芸を学ぶ 南部中学校で芸術鑑賞会を実施


ページ番号1052222  更新日 令和7年12月12日


[画像]講談師のみなさん(68.0 KB)

 令和7年12月8日(月曜日)、南部中学校で講談師の五代目宝井琴鶴さん、小琴さん、琴人さんを招いて芸術鑑賞会が実施されました。
 宝井派には、南部中学校出身の宝井琴柳さんがいらっしゃり、生徒たちは大先輩の紹介に驚く場面もありました。

[画像]南部中の生徒たち(81.5 KB)

 前半は「講談とは何か?」についてのお話です。はじめの会の際に、校長先生から「講談がどんなものか知っている人?」と聞かれた際には、ほとんどの生徒が知らなかったものの、講談師の皆さんたちの分かりやすい説明をとても楽しそうに聞き、まもなく講談の魅力に引き込まれていくようでした。特に、講談の特色である「張り扇で釈台を叩きながら、リズムよく話す表現」に興味津々な様子で、元気よく声を出しながら体験していました。

[画像]講談の実践(56.5 KB)

 講演の途中では、代表生徒と先生方による「講談」の実演の時間がありました。「水戸黄門」、「牡丹燈籠」、「刀の表現」、「講談切れ場集」の中から、自分たちがやってみたい演目を選び、実際の釈台の前で体験しました。どの生徒も、声色を工夫したり、張り扇を使用したりして、堂々と講談を披露し、観客の生徒からも大きな拍手が起こっていました。

[画像]琴鶴さんによる実演(48.8 KB)

 最後には、五代目宝井琴鶴さん、小琴さん、琴人さんが実際に講談を披露しました。琴鶴さんからは、「講談は難しい言葉もたくさん出てくるので、話を分かろうとするより、リズムを楽しんでほしい」とのお話もあり、生徒たちはプロの講談師の皆さんによる話術を、楽しんで聞いている様子でした。

[画像]質疑応答の時間(76.1 KB)

 演目の中には、琴鶴さんのオリジナル台本もあったため、質疑の時間には「新作を作るにはどれくらい時間がかかるのか?」、「なぜ講談師になったのか?」「真打ちになるまで何年くらいかかるのか?」などたくさんの質問が挙がり、あっという間の2時間となりました。


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