ページ番号1052204 更新日 令和7年12月11日
令和7年12月6日(土曜日)、文化会館で「流山市人権フェスティバル2025」が開催されました。昭和23年12月10日、国連において世界の全ての人々と全ての国々とが達成すべき共通の基準として「世界人権宣言」が採択され、毎年12月10日を最終日とする1週間を「人権週間」と法務省の人権擁護機関が定めました。このイベントは、12月4日〜10日の人権週間に合わせ、人権啓発活動の一環として松戸人権擁護委員協議会流山部会と千葉地方法務局松戸支局、流山市と共催で開催しました。
今回は、法務省が令和7年度人権啓発活動強調事項として掲げているテーマに関連して、知的障害を持つ両親と向き合いながら成長していく少女の葛藤を描いたヒューマンドラマである映画「わたしのかあさん―天使の詩―」を上映し、市民の方をはじめ約500人が集まりました。
会館内のホワイエでは、漫画家やなせたかしさんがデザインした人権イメージキャラクター「人KENまもる君」「人KENあゆみちゃん」が人権擁護委員と共にお出迎えをし、来場者に法務省人権啓発キャッチコピーの「『誰か』のこと じゃない。」が印字されたボールペンとポケットティッシュの啓発物品を配布しました。また、市内の小・中学生が「人権」についてさまざまな視点から捉え、原画として表現した作品のうち、千葉県子どもの人権ポスター原画コンテストにて入賞した作品を展示し、フェスティバル開催の間多くの来場者にご覧いただきました。
また、人権週間に合わせ「北朝鮮による拉致被害者の生存と救出を信じる意思表示」として青いリボンを身に着ける「ブルーリボン運動」の一環として青いリボンを結びつけるホワイトクリスマスツリーをホワイエに設置し、来場者がリボンを結びました。
フェスティバルでは、冒頭に主催である人権擁護委員協議会流山部会長が挨拶を行い、「日々の人権擁護委員の活動の様子や今回上映する「わたしのかあさん −天使の詩ー」の映画が皆様にとって「人権」について改めて考える、そして人権尊重の意識を高めるよい機会になれば幸いです」とお話がありました。このほか、千葉地方法務局松戸支局と流山市長、衆議院議員さいとう健さんからも挨拶があり、映画の上映を行いました。
[画像]映画「オレンジ・ランプ」上映中の様子(52.4 KB)
今回のイベントに参加された方からは「映画がとても感動した」「この映画に出会えてよかった」という感想が多く、「改めて人権について考えるきっかけとなった。」「学校で見てほしい。涙が自然に出てきた。」といった感想もありました。
今後も、松戸人権擁護委員協議会流山部会は各関係機関と協力しながら、皆さんの基本的人権が侵害されないよう、人権相談や啓発活動に取り組んでまいります。
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