ページ番号1047213 更新日 令和6年7月29日
令和6年7月10日(水曜日)、公立保育所の3時のおやつに流山産のとうもろこしが提供されました。このとうもろこしは、名都借の農家・海老原正樹さんが育てたもので、地産地消を通した食育として毎年提供されています。
[画像]提供日当日、平和台保育所では、担任の先生から海老原さんやとうもろこしについてのお話がありました。(80.1KB)
当日、平和台保育所では、担任の先生から海老原さんやとうもろこしについてのお話がありました。「とうもろこしの実の数はとうもろこしのひげの本数と同じなんだよ」という話があり、とうもろこしの実の数を一生懸命数える子どもの姿も見られました。また、とうもろこしは朝早くに収穫すると甘いとうもろこしになることなどの話もありました。
[画像]待ちに待ったおやつの時間です。(67.8KB) 先生のお話が終わると、待ちに待ったおやつの時間です。とうもろこしを一口かじると、子どもたちはとうもろこしの甘さに驚いた様子で、海老原さんが朝4時に収穫してくれたことを伝えると、「そうなんだ!だからこんなに甘いんだね」「もっと食べたいな」と嬉しそうに食べていました。
子どもたちは、あっというまにとうもろこしを完食してしまいました。今年も海老原さんと自然の恵みに感謝しながら、とうもろこしを食べることが出来たようでした。
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