ページ番号1044590 更新日 令和6年1月26日
令和6年1月11日(木曜日)、向小金保育所で4・5歳児が「お正月遊び」を行いました。
福笑いは二人組で行い、一人が目を閉じ、もう一人が口や目のパーツを渡します。「もう少し上だよ」「少し下」と話しながら、出来上がった顔を見て「わあ、おもしろい顔になっている」と楽しんでいました。
駒回しでは、駒に紐を巻くところから行いました。うまく巻くことは難しく、保育士と一緒に進めました。子どもたちは「まわった」「むずかしそう」と話しながら、何度も挑戦していました。
[画像]子ども2人が羽子板を楽しんでい様子の写真(39.4KB) 羽子板にも挑戦しました。羽子板は、悪いことを追い払う意味があるそうです。
「上手く羽子板に羽が当たるといい音がするよ」「難しいね」と話しながら、何度も羽子板を振っていました。
大型かるたも行いました。保育士が読み手になり、読まれたかるたを探して子どもたちが札を取りました。真剣な顔で「あった」「僕もみつけたよ」 と札を取り合います。同時に手を置いたときはじゃんけんをしてどちらが獲得する決めます。最後まで盛り上がり、取った札の数を数えていました。
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