ページ番号1040588 更新日 令和5年3月14日
令和5年3月2日(木曜日)、市内のイチゴ生産者で構成される「流山市いちご研究会」(藍川 治助会長)の皆さんが、最盛期を迎えた今年のイチゴの出来栄えを報告するため市長室を訪問しました。
[画像]表敬訪問の様子(33.2KB)イチゴが運ばれてくると甘くみずみずしい香りが部屋中に広がりました。不安定な天候や燃料などの高騰による厳しい生産環境の中でも、生産者の努力と関係機関による予察(病害虫の発生等を調査)により、今シーズンも大粒で艶の良いイチゴが生産された旨が報告されました。
[画像]流山の苺(38.9KB)「流山市いちご研究会」の会長・藍川さんは、消費者の方へのメッセージとして「今時期に旬を迎えた流山のイチゴをぜひ皆さんに味わってほしいです。また、現在、やよいひめ、とちおとめ、紅ほっぺ、かおり野を含む9品種を流山で生産しており、それぞれの甘みや酸味の違いを楽しんでほしいです」とお話ししていました。
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